セカンドオピニオンの重要性

  • 2015.06.03 Wednesday
  • 22:05

今年のGWに帰省した時に少し足を伸ばして友人に会いに出かけて行った。

元は関西に住んでいたんだけど、3年前に故郷へお引越しされて会うのは久しぶりだった。
彼女は現在も乳がんの治療中である。

今回は私も乳がん患者の仲間入りとなっているので、そんな話に自然となった。
告知を受け、抗がん剤治療後全摘手術をして今8年目になるそうだ。
現在の治療は2週間抗がん剤の経口薬を飲み、2週間お休み。これがワンクール。
毎月そのクールを繰り返しているそうで、薬を飲んでいる間は食欲がなくなるそうだ。

彼女の乳がんはステージ検々転移もあったらしい。

どうしてそんなになるまで放っておいたの?検診は受けてなかったの?
勇気を出して聞いてみた。

そうしたら、彼女は自分でしこりを見つけて病院へは行ったのだとか。
ところが、しこりがあった場所が鎖骨の下あたりで、そこには乳腺はないと医者に言われたらしい。
そのまま何もせず5年間放置してしまったそうなのだ。

今思えば最初の医者がヤブ医者やったと言うしかないが、もし別の病院でセカンドオピニオンを受けていたら・・・

今やセカンドオピニオンという言葉は普通に出回ってるけど、彼女が一番最初に病院を受診した頃、10年以上前はどうだっただろうか?


乳がんの話ではないのだけれどこの話を聞いて思い出すのは、、、

私の母は、私が小学校1年生の時に結核を患い、8ヶ月療養所に入院した。
ちょうど私が入学するタイミングで引越しをし、慣れない土地で風邪を引き、近所の医者に掛かっていた。
その医者に「春先の風邪はこんな感じ。治りにくいんだよ」と言われたらしい。
ところが薬を飲んでもいつまで経っても治らない。1ヶ月以上経った頃に高熱が出るようになった母は知人に教えてもらった病院で検査してもらった所、即入院となった。私が7歳、弟はまだ3歳だった。

ヤブ医者というのは本当にやっかいだ、腹立たしい。

治療の選択の話は既にしたが、医者や病院の選択もやはり納得のいくまでやったほうが良いのである。

現在はセカンドオピニオンを受け付けてくれる病院がちゃんとある。
最初にかかった医者に遠慮することなどしなくても良いのだ。 


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